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ARKHA SVA / Rekonquista Demo, Satanic Propaganda Records May 28th, 2005 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本産。1stデモ。 1曲目はBELKETREのVordb Dreagvor Uezeerb氏から提供。…らしい。 さすが謎の国産ブラック。 さて、当方1stアルバムにてノックアウトされたワケですが、 やはりファストポンコツ好きの血は抗えないようです。 個人的にこっちのほうが断然カッチョエエと思います。 あの奇声は1〜2箇所のみでほとんど歌はがなり声で歌われてますが、違和感なし。 つうかこっちが本流かww とにかくあのメロディックかつ寒々しいリフはこの頃から既に確立されていたようです。 あいかわらずのFFボス戦ww壮大かつ荘厳なカンジってことですww このリフこそがARKHA SVAの最大の特徴。 ラストは1stアルバムのラストと同じ曲。 燃えた。 |
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ARKHA SVA / Hymne Demo, Satanic Propaganda Records July 7th, 2005 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本産。2ndデモ。 LLNに捧げられたデモ。…らしい。 1stデモと同じくドラムを始め疾走が気持ちいい。 基本はやはり変わらない。つまりリフ。 というか再三言うがこれがなければARKHA SVAではない。 邪悪な低音咆哮ボーカルと何気に凄いドラム。 あの奇声も少々あり!!!アレも少しはないとやはり悲しいかもww MUTIILATIONとBELKETREのカバー入り。TransylvaniaとThe Dark Promiseを選曲する あたり◎。The Dark Promiseは原曲が原曲だけになかなかwwww |
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ARKHA SVA / Gloria Satanae Full-length, Aura Mystique May 17th, 2007 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本産。それ以外まったくの不明。1st。 今日本のブラックで最も話題沸騰といってイイでしょう。 謎の3人組によるブラック。 マニアの間では随分前から噂されてたバンド、満を持しての1st。 「DsOのsi monumentum requires circumspiceに並ぶ名盤!」 と言われるこの1st… あ〜〜ああああ〜ああ〜〜ああああああぁぁぁぁ!!! ですよ皆さん 。 のっけからこのボーカル!!! ホント日本人なのかコイツ? イカレボーカルマニアのオレとしてはもうこのボーカルだけでヤバかった。 低音、高音にあ〜――――――――!!!にと幅広いとんでもない歌唱力を披露。 女性のようなソプラノでオペラチックに歌いあげる。 オレがカラオケで歌ったとしたら25点ぐらいしか出せまい。 ギターもヤバイ。まさに儚げ。夢現。 なんとはなしにFFのラスボス戦ww壮大かつ悲壮なメロディ達。 ドラムはボコボコイイカンジに籠もっててこれまた曲にマッチ。 これだけのクオリティ、噂になるのが当たり前。 ただ個人的に残念だったのが曲の終わり方。 ほとんどの曲がボーカルの絶叫と共に終わる。 逆にそれが狙いというかお決まりなのだろうか? しかしそんなもんどうでもイイ。 MANIERISMEとおなじく必聴!!!超名盤。 |
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ARKHA SVA - DROWNING THE LIGHT / In His Name Split, Zyklon-B Productions December 1st, 2007 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - SPLIT欄 ARKHA SVA - DROWNING THE LIGHT 参照 |
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ARKHA SVA / Hell Above, Heaven Below Demo, Noirinfini Rex July 25th, 2008 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本産。2曲入り3rdデモMC。手書き49リミテッド。 ドス黒い闇の中においてゆったりと高らかに歌い上げられるどこか女性的中性的な奇声ボーカルにより光とも感じられるような明るさのような、人の内面や世の中の事象の多くのものに見られる2面性それぞれの表と裏を表現したかのような雰囲気を醸し出しながらスタート。 そして一転、ARKHA SVA最大の特徴であるリフと相変わらずハッチャけた、更に表現力の増したボーカルにテンポのいいドラムが加わり疾走感というよりどちらかというと焦燥感に鬩ぎたれられるARKHA SVAワールドが展開される。リフは多少であるが控えめになっているよう感じる。 2曲目の出だし、かなり今までのARKHA SVAとはイメージが異なる始まり方を見せる。タタタタンッ、タタタタンッとまるでマーチのような軽快なドラムが繰り返され、更にこれまた珍しいイイ意味でチープな音の泣きギターソロが加わる。初めてこの前奏を聴いたら誰しもARKHA SVAだとは気づけないだろうという程に。しかしまたも一転してARKHA SVAと分かる曲調に変化する。戦慄/美トレモロに儚いながらも力強くもあるボーカルにスタタタタ、、、とドラムが加わる。もうこのFFラスボス戦的な荘厳で壮大かつ妖しいメロディに毎度ながら満足。近作は語りなども加わっているのでそこも聴き所。 2曲しか入ってないのが不満に感じるぐらいの、ARKHA SVAファンなら間違いなく買いの作品。 |
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ARKHA SVA / Zeelum Aphalis Smitael Demo, Noirinfini Rex July 25th, 2008 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 日本産。3曲入りMC。手書き49リミテッド。 BLOODSHED NIHIL、VORDR、NOCTIFER、WRATH、IMPIOUS HAVOCとの6 way split 「A SIXTH SENSE OF DARKNESS」に収録されている3曲をリミックス/リマスターしたもの。 「ARKHA SVA」と問われて頭に思い描くイメージ。 それはそのままに、しかしながらそれにプラス、ノイジー&破壊力が加わったカンジ。よって邪悪さが特によく前面に出ている。奇声控え目。 ノイジーでジャリジャリなリフにドコドコ、、&ブラストといったARKHA SVAにあまり見られない要素が加わり(というより強調されているというべきか?)これはもうかなりの素晴らしさに仕上がっている!邪悪かつ不穏、そして美メロリフがこんなにもマッチするものだとは思わなかった。 悶絶、卒倒。滅茶苦茶カッコよし!買い逃すべからず。 |
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ARKHA SVA - WINTER FUNERAL / Mikalp Khis Bia Ozongon Split, Zyklon-B Productions October 20th, 2008 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - SPLIT欄 参照 |
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ARKHA SVA - WOODS OF INFINITY / Old Ugly Trees Split, Devoted Art Propaganda May 17th, 2009 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - SPLIT欄 参照 |